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      <title>PalmTrotter</title>
      <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/</link>
      <description>Palmの世界の漫遊旅行者
パーム・コンピューターの利用によって、
生活を豊かにする可能性を模索する、
個人的興味による雑記帳サイトです。
Since February 2,2003</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sun, 20 Sep 2009 13:44:48 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>７００．最終回　（2009/09/20）</title>
         <description><![CDATA[<P>さて、6年半に渡りまして続けて参りました当サイトも、最終回の更新を迎えることになりました。<B>これまで、このサイトを訪れていただいた方々に、厚く感謝いたします。</B></P>
<P>このサイトは当初、<FONT size="+1"><B>旅行系パームサイト</B></FONT>を目指しておりました。旅行するときの必須アイテムとして、パームを紹介して行こうという趣向でしたが、なかなかそれらしいテーマが見つからず苦労しました。</P>
<P>ちょうど子供が小学生だったこともあり、教育関連や理科の話も多くなってきましたし、テクノロジー関連のテーマもできるだけ取り上げようとしました。</P>
<P>700回の雑記における、各カテゴリーごとの更新数は以下の通りです。</P>
<TABLE border="1">
  <TBODY>
    <TR>
      <TD>Palm</TD>
      <TD>121件</TD>
    </TR>
    <TR>
      <TD>インターネット</TD>
      <TD>29件</TD>
    </TR>
    <TR>
      <TD>サイエンス</TD>
      <TD>22件</TD>
    </TR>
    <TR>
      <TD>サイトメインテナンス</TD>
      <TD>29件</TD>
    </TR>
    <TR>
      <TD>テクノロジー</TD>
      <TD>70件</TD>
    </TR>
    <TR>
      <TD>教育</TD>
      <TD>24件</TD>
    </TR>
    <TR>
      <TD>海外</TD>
      <TD>135件</TD>
    </TR>
    <TR>
      <TD>社会</TD>
      <TD>94件</TD>
    </TR>
    <TR>
      <TD>雑談</TD>
      <TD>176件</TD>
    </TR>
  </TBODY>
</TABLE>
<P>更新数が100件を超えたのは<B><FONT size="+1">「Palm」</FONT></B>、<FONT size="+1"><B>「海外」</B></FONT>、<FONT size="+1"><B>「雑談」</B></FONT>の3つのカテゴリーでした。</P>
<P>「Palm」と「海外」についてはサイトが目指したとおりでよろしいのですが、雑談がそれらのテーマを抑えて堂々一位に納まっているあたりに、テーマ探しに苦労した日々が表れています。</P>
<P><FONT size="+1"><B>2003年2月2日</B></FONT><B>から今日まで、<FONT size="+1">6年7か月19日</FONT>、総日数は<FONT size="+1">2423日</FONT>でした。日当たりの通算更新率は、<FONT size="+1">2割8分9厘</FONT>。　</B></P>
<P>平均すると3.5日に１回更新してきたことになりますが、最初の1年で300回以上更新しましたから、その後の更新頻度はかなり低かったと言えましょう。</P>
<P>最初にサイトを開設した時は、<FONT size="+1"><B>Lycos</B></FONT>無料サーバーを利用していました。途中からプロバイダーのサーバーに移り、また<FONT size="+1"><B>MovableType</B></FONT>化する時に現在のレンタルサーバーに移動してきました。このサイトを開設したおかげで、インターネットの世界も少しは知ることができました。</P>
<P>この間のPalmの趨勢は皆様ご存じのとおりです。<B>一世を風靡したPalmの世界も縮小を続け、今は一部のスマートフォンにその流れを残すのみとなりました。さびしい限りです。</P></B>
<P>私の中で一番のPDAは、<FONT size="+1"><B>Palm m100</B></FONT>。これほど手帳代わりになるハンディ機器はありませんでした。<B>シンプルを信条とするPalmの完成系の一つではないかと思います。</B></P>
<P>儲からなくてもいいからというメーカーから、いつか手軽な手帳代わりになるPalm
m100のような製品が出てくることを期待しています。<I>（キングジムさん、お願いできませんか？）</I></P>
<P>このサイトは今日で終了いたしますが、今度は雑談だけを気軽に書きなぐることができるようなサイトを作ってみたいと思います。また、皆様にはどこかでお世話になると思います。</P>
<P>それではこれにて失礼をばさせていただきます。</P>
<P><B>お元気で、またどこかでお会いいたしましょう！！</B></P>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/09/20090920.html</link>
         <guid>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/09/20090920.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 20 Sep 2009 13:44:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title><![CDATA[６９９．&quot;People walk by much too fast!!&quot;　（2009/09/13）]]></title>
         <description><![CDATA[<P>先月、<B><FONT size="+1">携帯電話</FONT></B>の<B><FONT size="+1">機種変更</FONT></B>をしました。<B>相変わらず分厚い使用説明書が付いてきました。</B></P>
<P>最初に携帯電話を持った時は、懸命に説明書を読んですべての機能を確認しようとしました。しかし、<B>結局複雑な操作が必要になる機能は滅多に使うことはありませんでしたし、その時まで覚えていられるほど操作は簡単ではありませんでした。</B></P>
<P>携帯電話に限らずデジタルカメラやDVDレコーダーなど、<FONT size="+1"><B>デジタル家電</B></FONT>と言われるものは簡単に機能を追加しやすいため、どんどん機能が増えて<B>気が付けば<FONT size="+1">メタボリック家電</FONT>になってしまいました。</B></P>
<P><B>もう少しスリム化して、シンプルで健康的な昔のPalmのような製品が増えてくれば良いのですが、、、</B></P>
<P>さて、複雑化する家電にも搭載されているLSIを見てみると、半導体プロセスが微細化するにつれて設計工程が格段に複雑化してきています。</P>
<P>例えば、以前なら<FONT size="+1"><B>設計ルール</B></FONT>を逸脱しているかどうかだけをチェックしておけばよかったのですが、今ではそれに加えて製造工程における微小部分での不適合をチェックする<B><FONT size="+1">DFM</FONT></B>（Design For Manufacturing）や<B><FONT size="+1">DFY</FONT></B>（Design For Yield）なども考慮しなければならなくなりました。</P>
<P>同様に論理設計を行う<B><font size="+1">フロントエンド設計</font></B>においても作業の複雑化に設計環境が対応できなくなってきています。特に複雑な回路の<B><font size="+1">検証</font></B>にかかる時間が飛躍的に増大してきたため、品質にかかわる問題も多くなって来ているように思います。</P>
<P><B>本当に、ここまでの複雑な機能を製品に詰め込む必要があるのでしょうか？</B></P>
<P><B>買っても使いこなせない<FONT size="+1">ユーザー</FONT>、売っても儲からない<FONT size="+1">メーカー</FONT>、達成感を感じられない<FONT size="+1">設計者。</FONT></B><I>（それは私！）</I></P>
<P>「もっとゆっくり納得できる仕事をしたい」、「ゆったりとした日常の時間を過ごしたい」といった基本的な欲求を満たすことが難しい世の中になってしまいました。</P>
<P>USの<B><FONT size="+1">バーモント州</FONT></B>に<B><FONT size="+1">ストウ</FONT></B>（Stowe）という小さな町があります。州内で一番高い山、<B><FONT size="+1">マウント・マンスフィールド</FONT></B>の麓にたたずむ美しいところで、冬はスキー、夏はハイキングやサイクリングで賑わいます。</P>
<P>バーモント州は<B><FONT size="+1">&quot;Green Mountain State&quot;</FONT></B>と呼ばれていて緑豊かな山がたくさんありますが、地ビールの名前にもなっている<FONT size="+1"><B>&quot;Long Trail&quot;</B></FONT>と呼ばれる登山道がバーモント州を縦断していて、マウント・マンスフィールドの頂上まで登ることができます。</P>
<P>ストウには<B><FONT size="+1">「サウンド・オブ・サイレンス」</FONT></B>で有名なトラップ一家が移り住んで、今もその場所には<B><FONT size="+1">&quot;Trapp Family Lodge&quot;</FONT></B>があります。本館の一階にはライブラリーがあり、宿泊しなくてもロッジの雰囲気を味わうことができます。</P>
<P><B>ゆるやかに差し込んでくる日の光と、オーストリアに似ているという周りの山々の景色。</B>知らぬ間に忘れかけていた<FONT size="+1"><B>「時が流れる」</B></FONT>という感覚を、久しぶりに感じることができました。</P>
<P>そのライブラリーの壁に、1枚の色紙が掛けられています。</P>
<P>「休養のためにやって来たホテルの中を、人々は早足で歩きまわっている。もっと花を眺めて、その美しさを感じる余裕を持ったらどう？」</P>
<P><B>時の流れよりも早く急いで突き進もうとする私たちに、警告を促しているのではないでしょうか？</B></P>
<HR>
<BR>
<center><blockquote>
<I><font size="+1">The flowers do their best to bloom,<BR>
the people walk by much too soon～<BR>
<BR>
The flowers do their best to last, <BR clear="">
but people walk by much too fast～<BR>
<BR>
They ought to stop and drink it in, <BR>
to walk so fast by is surely a sin　～<BR>
<BR>
The flowers plead to be admired:<BR>
&quot;Enjoy our beauty - and don't be tired!&quot;</font><BR>
<BR>
(Emilie Johnson, at 100, in 1992)</I>
</blockquote></center>
<BR>
<HR>
<UL>
  <LI><A href="http://www.townofstowevt.org/">Town of Stowe (http://www.townofstowevt.org/)</A>
  <LI><A href="http://www.stowe.com/">Stowe Mountain Resort (http://www.stowe.com/)</A>
  <LI><A href="http://www.trappfamily.com/">Trapp Family Lodge (http://www.trappfamily.com/)</A>
</UL>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/09/people_walk_by.html</link>
         <guid>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/09/people_walk_by.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">海外</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 13 Sep 2009 13:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９８．ハイブリッドカー競争　（2009/09/02）</title>
         <description><![CDATA[<P><B>手帳替わりにPalmを使ってきた私にとって、Palm centroは少し機能が多すぎて使いづらいという感じがしています。</B>また、以前よりノートパソコンを持ち歩くことが多くなったこともあり、パソコンのデータをハンディに持ち歩く必要性も薄らいできています。</P>
<P><B>以前愛用していたPalm m100の方が、シンプルで私には使いやすかったです。</B>最近の<B><FONT size="+1">エコ感覚</FONT></B>にも合っているように思います。</P>
<P>そういえば、最近のテレビCMではやたらと<FONT size="+1"><B>エコカー</B></FONT>を宣伝しています。以前のように大型の乗用車の広告は影を潜め、エコカー減税などの効果もあって、<B>街中で新型のプリウスやインサイトを見かけることが多くなってきました。</B></P>
<P>一口にエコカーといっても、<FONT size="+1"><B>燃費性能が良い</B></FONT>とか<FONT size="+1"><B>二酸化炭素の排出量が少ない</B></FONT>など、いくつかの特徴があります。</P>
<P>ヨーロッパでは二酸化炭素の排出量の観点から<FONT size="+1"><B>クリーンディーゼル</B></FONT>が普及しているようですが、日本や米国ではディーゼルには黒いばい煙のイメージがあるからか、<FONT size="+1"><B>ハイブリッドカー</B></FONT>が普及し始めています。</P>
<P><B><FONT size="+1">プリウス</FONT></B>のように、動力にエンジンとモーターの両方を使うハイブリッドカーを<B><FONT size="+1">パラレル型</FONT></B>と呼ぶそうです。比較的リスクが低く、これまでの自動車の技術を生かすことができることがメリットです。<B>基本的に、低速域はモーターを主に、高速域はエンジンを主に走るように想定されています。</B></P>
<P>しかし、これらの走行モードがバランスよく組み合わされることはむしろまれで、使用者によってどちらかに偏ること場合が多いのではないかと思われます。</P>
<P>また、<B>両方の動力を搭載することによる重量の増加は致命的で、本命が登場するまでのつなぎ的技術であることは否めません。</B></P>
<P>よく省エネには<B>「アクセルをゆっくり吹かすのがよろしい」</B>と言われますが、<B>BMWなどに言わせれば、一定速度まで一気に加速した方がより省エネになるとのこと。</B></P>
<P>高速道路を多用するドイツならではの結論でしょうが、省エネのための方法も時と場合によっては使い分けなければならないのが難しいところです。</P>
<P>もう15年ほど前になるでしょうか、とある車の雑誌に省エネカーの特集が掲載されたことがありました。</P>
<P>その頃は二酸化炭素による地球温暖化の問題はそれほど騒がれていませんでしたが、<B><FONT size="+1">石油枯渇問題</FONT></B>は重要視されていて、<B><FONT size="+1">ハイブリッドカー</FONT></B>に加えて、<FONT size="+1"><B>燃料電池車</B></FONT>や<FONT size="+1"><B>水素エンジン車</B></FONT>など、いろいろな将来の自動車の可能性について解説されていました。</P>
<P>トヨタのハイブリッドカーもまだ発売されていない当時は、どの方式のエコカーが主流になるかまったく予想することさえできませんでした。</P>
<P>その紹介されていたプロトタイプ社の中で私の目に留まったのは、<B><FONT size="+1">Volvo</FONT></B>の<B><FONT size="+1">ECC</FONT></B>（<B>E</B>nvironmental <B>C</B>oncept <B>C</B>ar,　http://www.greencar.com/articles/volvo-hybrid-environmental-concept-car.php）でした。</P>
<P><B>基本的に動力源はすべて<FONT size="+1">モーター</FONT>で、小型の<FONT size="+1">ガスタービン</FONT>は発電するためだけに使われていました。</B></P>
<P>もちろん搭載する電池に十分な電力がある場合は、燃料を使わず電気だけで走ることができました。しかし、<B>タービンを回すことによって、これまでのガソリン車を凌駕する走行性能を得ることもできました。</B></P>
<p>当時、ほとんどの省エネコンセプトカーが、押し並べて<strong>省エネのために性能を犠牲にしていた</strong>のに対し、ボルボのコンセプトカーだけは、ホイルスピンを起こすほどの性能と省エネを両立させていたのに、感心したことを覚えています。</p>
<P>内燃機関を様々な負荷のもとで効率よく働かせることは、一般的に困難だといわれてきました。回転や負荷の状況に合わせて、排気ガスの浄化方法も変えていかなければなりません。</P>
<P>ところが、発電のためには一定の負荷と回転数でガスタービンを回すため、一番燃焼効率の良い条件で運転させることができ、省エネや排気ガスのクリーン化に効果があるとされています。</P>
<p>全くクリーンと思われている電気自動車でも、その電気を作るどこかの発電所がクリーンであるとは限りません。システム全体でのクリーン化と省エネ化を同時に考えた場合、エネルギー効率が良いことは大きなメリットになるでしょう。</p>
<P>雑誌で見てから10年以上が経ち、その後どうなったのか興味があったのですが、<B><FONT size="+1">2007年のフランクフルトモーターショー</FONT>で、<FONT size="+1">&quot;ReCharge Plug-In Hybrid　C30&quot;</FONT>と称して再びコンセプトカーが登場したようです。</B></P>
<P>基本的にモーターだけを動力源としていますが、発電用のガスタービンが<FONT size="+1"><B>1.6リッターのエンジン</B></FONT>に置き換わっています。<B>さらに、プラグイン方式も採用し、市販されればプリウスやインサイトと真っ向から競合しそうな雰囲気です。</B></P>
<P>燃料電池車や水素エンジン車、あるいは電気自動車に対して実用化で一歩先を行くハイブリッド車ですが、<B>そこで市販車としての実績を蓄積してきたトヨタやホンダに対して、ボルボが今後どのように製品として展開していくか楽しみです。</B></P>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/09/20090902.html</link>
         <guid>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/09/20090902.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">テクノロジー</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Sep 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９７．palm centroの日本語化　（2009/07/08）</title>
         <description><![CDATA[<P><B><FONT size="+1">centro</FONT></B>の<B><FONT size="+1">日本語化</FONT></B>をどうするか2週間ほど思案していたのですが、<FONT size="+1"><B>Japon</B></FONT>と<FONT size="+1"><B>POBox</B></FONT>を採用することに決定。二日間かけて設定を行いました。</P>
<P>テーマは、<B>「失敗しないで如何に楽にやり遂げるか」</B>。</P>
<P>今や<B><FONT size="+1">palm preの日本語化</FONT></B>が話題にのぼっているぐらいですから、すでにcentroの日本語化に関してはいろいろなサイトで報告されていて、さしたる問題もなく完了するものと予想しておりました。</P>
<P>ところが、参照サイトへのリンク切れがあったり情報が少し古くなっていたりして、枯れた製品であるが故の難しさもあり、多少アレンジをしながら作業する必要がありました。</P>
<P>まず、<B>現状のPalmDeskTopではUSB接続ができないことを確認した後、centroに付属のCDからPalmDeskTop
6.2.2をインストール。USB接続でHotSyncができることと、これまでのデータが日本語で表示されることを確認しました。</B></P>
<P>メニューが英語のままですが、他のWindowsソフトでもよくあることですし、本文が日本語で問題なく表示できているようでしたので、<B>PalmDeskTopはcentroオリジナルのままで行くことにいたしました。</B></P>
<P>その後、centro本体に<B><FONT size="+1">Japon</FONT></B>と<B><FONT size="+1">POBox</FONT></B>をインストール。<B>Palm本体へのインストールが、こんなに簡単であったということに改めて感心しながら、Japonに関しては2つのファイルをインストールしあっさりと完了。</B>すぐにcentroで日本語の表示が可能になりました。</P>
<P><B>POBoxは、4つのファイルをインストールするだけで特に問題はなく、多少使い方がわからないところは残っていましたが、それはそのうちに慣れると期待して完了。</B>その後辞書に関していくつかのコメントを読んで、<B>固定辞書に<FONT size="+1">大富豪辞書</FONT>をインストールしてみました。</B></P>
<P>ここまでで基本的な日本語化は完了したので、<B><FONT size="+1">Bluetooth</FONT>を使った<FONT size="+1">HotSync</FONT>の設定を行いました。</B>最初centroは安定して動作したのですが、PC側（Windows XP）での設定がよく分からず、何回かやり直した結果、うまくHotSyncすることができるようになりました。</P>
<P>その後は、PalmDeskTopでデータの修正を行っていたのですが、<B>Addressを使って住所録の新規作成や変更ができないことを発見！</B>最初はインストールを失敗したものと思ったのですが、Webを探してみるとどうもPalmDeskTop 6.2.2の固有の問題である様子。</P>
<P>その他やたらとデータの保存とHotSyncに時間がかかりますし、表示のデザインは一瞬目を疑うほど貧相です。</P>
<P><B>かなり完成度が低いと言わざるを得ませんが、これも仕様と諦めて気持ちよく使うことに決定！</B>　<B>「諦めは成功の母」</B>とはよく言ったものです。<I>（言ってない、言ってない！！）</I></P>
<P>PalmDeskTopには多少の不満はあるものの、<B>palm centroの初期設定は見事に成功！</B><I>（人間諦めが肝心ですな！）</I></P>
<P><B>久しぶりにPalmを持ち歩くことを考えるだけで興奮して震えが止まりません！！</B>　<I>（実は設定作業で疲れて指先が震えているだけだったりして、、、）</I></P>
]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/07/palm_centro2009.html</link>
         <guid>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/07/palm_centro2009.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Palm</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Jul 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９６．再びPalmを手にする！（2009/07/07）</title>
         <description><![CDATA[<P>今日は<B><FONT size="+1">七夕</FONT></B>でございますね。織姫星と彦星が一年に一度だけ再会できるおめでたい日であります。</P>
<P>会社に来る時に駅前の商店街に七夕祭りの飾り付けがされていたのに気づきましたが、それぞれの風習に従った行事が日本各地で行われているようです。</P>
<P>一方、私のところにもやってきました。<B>ついに4月上旬に注文していた <FONT size="+1">palm centro</FONT> が届いたのです。</B>Palm機を手にするのは、ほぼ2年ぶりになります。</P>
<P>この2年間の間、いつか再会するであろうPalm機を待ちわびながら、<B>せっせと<FONT size="+1">PalmDeskTop</FONT>のデータをひたすらメインテナンスしておりました。</B></P>
<P>一時は、このままPalmDeskTopだけで終わってしまうのではないかと思ったこともありました。あるいは、<FONT size="+1"><B>iPod Touch</B></FONT>や<FONT size="+1"><B>iPAQ</B></FONT>に乗り換えようかとも。しかし、<B>PalmOSの使いやすさを忘れることができず、またPalm機を入手する機会をうかがっておったのです。</B></P>
<P>そうこうしているときにiPod Touchの人気を追いかけるように登場したのが <FONT size="+1"><B>&quot;palm pre&quot;</B></FONT>。 なんとPalmOSと互換性がない新しいWebOSを採用しているというではありませんか！　</P>
<P><B>おちちしていると、PalmOS機を手に入れることができなくなるのではないかと、eXpansysで比較的安くなっていた&quot;palm
centro&quot;を4月の初めに注文していたのでした。</B></P>
<P>しかし、<B>そこからが長かった！</B></P>
<P><B>「イギリスから香港の倉庫に輸送中」</B>の状態のまま注文から2カ月が過ぎ、そろそろ忘れかけてきた頃に<B>「香港から発送されました」</B>のメール。</P>
<P>そして、<B>ここからは早かった！</B></P>
<P>FedExの伝票番号をWebで確認するたびに刻々と荷物が近付いて来て、<B>香港発送のメールが届いてから24時間で自宅に配達されたのでした。</B></P>
<P>確かにcentroは評判通りおしゃれでキュートであり、昔のPalm機のような如何にも米国製といった<B><FONT size="+1">無骨さ</FONT></B>は、まったく感じられません。</P>
<P>最近の携帯電話はどれも華奢なボディーなので当然なのですが、<B>手帳の代わりにPalmを使いこんできたこれまでのようなハードな使い方は、控えなければならないでしょう。</B></P>
<P>さてやっと届いたcentroですが、これを<FONT size="+1"><B>日本語化</B></FONT>しなければならないと思うと少し億劫になってきました。　<B>やはり、注文してから届くまでの期間が長すぎたから、熱が少し冷めてしまったというところでしょうか？</B></P>
<P>そこで、どのようにして日本語化するかを、しばし検討することにいたしました。</P>
]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/07/palm20090707.html</link>
         <guid>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/07/palm20090707.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Palm</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 07 Jul 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９５．USの歴史博物館３：　コロニアル・ウィリアムズバーグ　（2009/06/15）</title>
         <description><![CDATA[<P>さて最後にご紹介するのは、<B>ディズニー・リゾートに匹敵する規模を誇る、<FONT size="+1">コロニアル・ウィリアムズバーグ</FONT>です。</B></P>
<P>確かに単純に規模だけを比較したらフロリダのディズニーワールドの方が大きいでしょうが、<B>一日ではとても見て回ることができない滞在型のリゾートであり、内容の濃い趣向を凝らした展示やツアーには目も見張るものがあります。</B></P>
<P>場所は<B><FONT size="+1">バージニア州</FONT></B>の中央にあり、ワシントンDCからはそれほど遠くありません。ただ、日帰りではなく、2・3日じっくり滞在して見学したいものです。</P>
<P>入場者はビジターセンターから出発する専用のバスで回りますが、<B>建物が点在する園内には明確な境界がなく、普通の街並みが歴史的建造物になってしまったような感じがします。</B></P>
<P>これまでご紹介してきた博物館が、どちらかと言えば庶民の暮らしぶりを伝えようとしているのに対し、<B>ここでは18世紀の暮らしぶりを紹介するに留まらず、当時の上流社会の生活や、建国に携わった人たちの姿や政治・経済の様子を知ることができます。</B></P>
<P>また、本来は宿であったり酒場であった<FONT size="+1"><B>タバーン（Tavern）</B></FONT>と呼ばれるレストランでは、昔のままの雰囲気の中で食事をすることができます。</P>
<P>その中の一つである<FONT size="+1"><B>Christiana Campbell's Tavern</B></FONT>は、<B><FONT size="+1">ジョージ・ワシントン</FONT>のお気に入りだったそうで、当時を再現した素朴でボリュームのあるメニューを楽しむことができます。 </B></P>
<P>夜になると、季節に合わせた特別なツアーが催されます。夜の明かりの中で聴く<FONT size="+1"><B>弦楽奏</B></FONT>などは、昼間に見学したのとはまた違った雰囲気を味わうことができます。</P>
<P>夜の街頭では兵隊の行進があったり、クラフト製品のオークションを当時の衣装のままでやっているのに参加したり、朝から晩まで一日中園内を楽しむことができます。</P>
<P>ホテルはリーズナブルなホテルチェーンから選ぶことももちろんできますが、かつてモービル・トラベルガイドで5つ星を取った<FONT size="+1"><B>Williamsburg Inn</B></FONT>などは、たとえ宿泊しなくても一度は中を覗いてみたいものです。</P>
<P>バージニア州には、他にはあまり訪れるべき場所が多くありませんが、夏場の絶叫系遊園地としてはビールでおなじみの<FONT size="+1"><B>ブッシュ・ガーデン</B></FONT>がすぐ近くにあります。</P>
<P>また、ニューヨーク市に向かって戻る場合は、<FONT size="+1"><B>Chesapeake Bay Bridge-Tunnel （CBBT）</B></FONT>を通るのはいかがでしょうか？　今では東京湾アクアラインができましたから珍しくなくなりましたが、<B>1964年に完成したという20マイルに及ぶ湾内橋とトンネルはなかなかの迫力です。</B></P>
<P>また、<B><FONT size="+1">アトランティックシティ</FONT>でギャンブルに興じるのも、ウィリアムスバーグとは全く雰囲気が違っていて、おもしろいかもしれません。</B></P>
<P>さて、USの歴史博物館をご紹介してまいりましたが、<B>どの博物館も歴史を十分に説明して正しく伝えていこうという気持ちが伝わってきて、それほど歴史に興味のない人でも自然に理解できるように工夫されています。</B></P>
<P><B>遊園地のようなリゾートも楽しいものですが、これらの歴史博物館を訪れてみるのも、知的な刺激があってよろしいのではないでしょうか。</B></P>
<P>
<UL>
<LI><A href="http://www.history.org/">Colonial Williamsburg Foundation　（http://www.history.org/）</A></LI>
<LI><A href="http://www.cbbt.com/index.html">Chesapeake Bay Bridge-Tunnel　（http://www.cbbt.com/index.html）</A></LI>
<LI><A href="http://www.atlanticcitynj.com/">Atlantic City, New Jersey　（http://www.atlanticcitynj.com/）</A></LI>
</UL>
</P>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/06/us20090615.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">海外</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 15 Jun 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９４．USの歴史博物館２：　アッパーカナダビレッジ　（2009/06/08）</title>
         <description><![CDATA[<P>本日ご紹介するのは、<B>当サイトが最もお勧めする歴史博物館</B>であります。しかし、前回の<FONT size="+1"><B>シェルバーン</B></FONT>と比較しても、さらに田舎にあり行きにくいところにあります。</P>
<P><B>オンタリオ州とケベック州の境に近く、モントリオールとオタワの中間に位置します。近くにはセント・ローレンス川が流れ、実に風光明媚で自然に溢れたところです。</B></P>
<P>ここで気づいたのですが<I>（気づくのが遅い！）</I>、このアッパーカナダビレッジがあるのはUSではなく、カナダのオンタリオ州でした。成り行き上、USの博物館として紹介してしまいますが、それにはもっともな訳があります。<I>（おそらくこじつけ！）</I></P>
<P><B><FONT size="+1">「大草原の小さな家」</FONT></B>というテレビドラマがありましたが、その雰囲気にぴったりの場所なのです。</P>
<P>舗装されていない砂だらけの道の向こうには、遠く粉ひき小屋の煙突が見えます。その道を向こうから歩いてくるのは、<B>開拓当時の衣装をまとった少女たち</B>でした。</P>
<P>そのまるで<B>「大草原の小さな家」から抜け出してきたような風景</B>に、私はしばし呆然と、その情景に見惚れていました。</P>
<P>今思えば、写真を撮っておけば良かったと思います。しかし、<B>その時はカメラの存在を忘れてしまうほどに、心は開拓時代の中に引き込まれてしまっていました。</B></P>
<P>ここは建物が小規模なものが多く、開拓時代の人々が日常に必要としていたものを中心とした構成になっています。また建物が自然の中に点在しており、現代のものは目に入らないようになっています。</P>
<P><B>ここで登場する人たちは、<FONT size="+1">粉ひき職人</FONT>だったり<FONT size="+1">鍛冶屋</FONT>だったり<FONT size="+1">家具職人</FONT>だったり、皆さんが当時の衣装を着ているため、博物館の解説員の説明を聞くというより、当時の人と会話しているような錯覚を覚えます。</B></P>
<P><B>ホテルでは昼過ぎになると、<FONT size="+1">アフタヌーン・ティー</FONT>のメニューがあり、スコーンとジャムが紅茶と一緒に出されます。</B>その他にも当時のメニューを再現した食事があり、確かにすばらしくおいしいものではないですが、<B>素朴な味わいの食事を楽しむことができます。</B></P>
<P>さてアッパーカナダビレッジに来たついでに、<B>モンテベロ</B>という町に寄ってみるのも面白いでしょう。</P>
<P><B><FONT size="+1">シャトー・モンテベロ</FONT></B>は、かつて経済サミットが開催されたことで有名で、<B>ログハウスによる建造物では最大規模を誇っています。</B></P>
<P>ここではホテル内の自然を生かしたコースを1時間ほどかけて乗馬することができ、私のような初心者でもスリルを味わうことができます。</P>
<P>「大草原の小さな家」のファンの方は、ぜひアッパーカナダビレッジを訪れてみてください。</P>
<BLOCKQUOTE><A href="http://www.uppercanadavillage.com/home.htm">UpperCanadaVillage.com (English Version) (http://www.uppercanadavillage.com/)</A></BLOCKQUOTE>
<BLOCKQUOTE><A href="http://www.fairmont.com/montebello/">Chateau Montebello (http://www.fairmont.com/montebello/)</A></BLOCKQUOTE>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/06/us20090608.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">海外</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Jun 2009 19:52:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９３．USの歴史博物館１：　シェルバーン・ミュージアム　（2009/06/06）</title>
         <description><![CDATA[<P>普通、博物館と言えば立派な建物の中に展示物が並んでいる様子を思い浮かべます。<FONT size="+1"><B>フェラデルフィア</B></FONT>や<B><FONT size="+1">ワシントンDC</FONT></B>に行けば、そのような歴史博物館はたくさんあるでしょう。</P>
<P>今回の特集ではそのような博物館ではなく、体験型と言いましょうか。日本では<FONT size="+1"><B>明治村</B></FONT>にあるような、昔の生活を再現したような<B><FONT size="+1">屋外型の博物館</FONT></B>をご紹介したいと思います。</P>
<P>まず最初は、US北東部、ニューイングランド地方と呼ばれるバーモント州にある、<FONT size="+1"><B>シェルバーン・ミュージアム</B></FONT>です。</P>
<P>シェルバーンという町は、グレート・バーリントン（Great Burlington）エリアにあります。ボストンからモントリオールに向かって車で4時間ほど（200マイル、320Km）の位置にあります。</P>
<P>バーリントン市はバーモント州では最大の人口を誇っていますが、バーモント州自体がかなりの田舎で<B>人間より牛の数の方が多い</B>と言われていたぐらいですから、かなりのどかな土地柄です。</P>
<P>また町の西側には、USでは五大湖に次ぐ面積を持つ<B>シャンプレイン湖 (Lake Champlain)</B> があります。</P>
<P>広い芝生が広がる園内に点在するのは、<B>移転された古い住居や鍛冶屋、新聞の印刷所、雑貨屋や湖にあった灯台など。</B>17世紀から20世紀にかけて実際に使われていた建物が移築され、当時の姿のままに内部を見学することができます。</P>
<P>また一部の建物には、<B>古いキルティング (Quilting) の作品や美術品などが展示されています。</B></P>
<P>日本には古いものがたくさんありますからそれほど驚かないような古さのものでも、<B>歴史の浅いUSでは100年前の工芸品はすでに&quot;Oh, very old !&quot;。</B></P>
<P>展示のそばには博物館員がいて、詳しく解説をしてくれたり実演をしてくれたりします。</P>
<P>ランチはピクニックをしながら、<B>丸一日かけて園内を回るのがバーモント流。</B>両親が子供たちに昔の生活を説明している姿が、あちらこちらで見られます。</P>
<P>冬が厳しいバーモントでは、新緑が美しく映えるこれからが一番よい季節です。サンドイッチでも持って、今度の週末にでも出かけましょうか？　<I>（ってちょっと遠すぎると思うが？）</I></P>
<BLOCKQUOTE><A href="http://www.shelburnemuseum.org/">Shelburne Museum - Homepage (http://www.shelburnemuseum.org/)</A></BLOCKQUOTE>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/06/us20090605.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">海外</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Jun 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９２．近況報告　（2009/06/03）</title>
         <description><![CDATA[<P>2ヶ月近くサイトの更新をさぼっておりました。皆様にはお変わりはございませんでしょうか？</P>
<P>さて、5月の連休にセットアップするつもりで、4月6日に<FONT size="+1"><B>eXpansys</B></FONT>にオーダーしておりました<FONT size="+1"><B>palm centro</B></FONT>ですが、<B>いまだに届いておりません。</B></P>
<P>おかげで連休には家族サービスが十分にできたものと自負いたしておりますが、さすがに痺れを切らして問い合わせてみると、<B>やっとイギリスの倉庫に入荷したので今から香港の倉庫に転送するとのこと。</B>日本へは香港の倉庫に着いた後、再度出荷されるとのことです。</P>
<P>クレジットカードからの引き落としはまだされていないので、香港から出荷された時点で支払いが発生するのでしょう。</P>
<P>そうこうしている間に<B><FONT size="+1">palm pre</FONT></B>が正式にアナウンスされましたから完全に話題から遅れてしまいましたが、それはそれとして常用Palm機がない身としては早く到着しないかと待ち続けている毎日です。</P>
<P>さて5月からの世間の話題としては、何といっても<B><FONT size="+1">新型インフルエンザ</FONT></B>でしょう。早々と安心宣言（安全宣言でないところがミソ）をするなど、経済への影響を最小限に抑えようと必至なのは仕方がないかもしれませんが、<B>過去のスペイン風邪などの経験を十分に生かして判断しているか甚だ疑問です。</B></P>
<P>罹ったとしても<B><FONT size="+1">タミフル</FONT></B>や<B><FONT size="+1">リレンザ</FONT></B>があるから安心だという風潮がありますが、20世紀初めに新インフルエンザが流行ったころと較べて、<B>医学の進歩はそれだけであることことに不安を感じます。</B></P>
<P><B>USでは重篤化の危険性がある患者以外には、耐性ウィルスが生まれる可能性を最小限に抑えるためにタミフルを処方しないとのことですから、最後の手段として取っておくべきものなのでしょう。</B></P>
<P>臨時に建てられた発熱外来のテントと、そこに待機するマスク姿の医師や看護人の姿は、スペイン風邪が流行した時の新聞記事にある写真とほとんど変わらないように見えます。</P>
<P>秋から第二波が始まるといわれていますが、<B>少なくとも今回指摘されている初動態勢の不備などの経験を生かして、100年前と同じ轍を踏まないように心掛けたいものです。</B></P>
<P>さて話は変わりますが、歴史を学ぶことは、単に過去のことを知って知識欲を満たすのが目的ではなく、<B>過去を振り返り将来に備えたり、未来をあるべき姿に導いていくのが本来の目的であると思います。</B></P>
<P>そこで、久しぶりに特集として、USにある<B><FONT size="+1">歴史博物館</FONT></B>を紹介してみたいと思います。そこには日本にはない、ワンダーなおもしろい体験が待っています。ぜひご一読ください。</P>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/06/20090603.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Jun 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９１．田園調布に家を見に行く　（2009/04/13）</title>
         <description><![CDATA[<P>単身赴任で横浜に住むようになって感じるのは、<B>以前に比べて文化圏の差がなくなってきたということです。</B></P>
<P>そりゃもう私が社会人になった頃は、<B>関東と関西で歩く速さがかなり違いましたし、ファッションや食べ物の味にカルチャーショックを感じたものでした。</B>明らかに関東と関西では気質が異なっていました。</P>
<P>そのころは関西の芸人は関東のテレビ番組に出演することは稀でしたが、漫才ブームのころから徐々に東京のネタを関西でも見るようになってきました。</P>
<P>そのころのセント・ルイスが一世を風靡したギャグ<B>「<FONT size="+1">田園調布</FONT>に家が建つ！」</B>は、長い間記憶に残っておりました。</P>
<P>また入社したころ同僚から、<B>「田園調布に家が建つ」と言っても、電車を挟んで世田谷区寄りと大田区寄りではかなり印象が違うと聞いていましたから、長い間どのように違うのか気になっておりました。</B></P>
<P>他にも東京には昔からの屋敷街がありますが、私のようなお上りさんのとっては、田園調布は東京を代表する分かりやすい邸宅街として、いつかは行ってみたいと考えておりました。</P>
<P>先日、Google Earthで田園調布までのルートを表示させてみると、今住んでいるところから１０Km強しか離れていないことに気付きました。</P>
<P>春になり陽気も良くなってきましたのでいっちょ出かけてみるかと、愛用の<B><FONT size="+1">折りたたみ式のガタついた自転車</FONT></B>で行ってみることにしました。</P>
<P>地図を見てみると、今住んでいる港北ニュータウンから川崎市に抜けるには、<B><FONT size="+1">中原街道</FONT></B>を通るのが良さそうです。そのまま多摩川の<FONT size="+1"><B>丸子橋</B></FONT>まで行けば、田園調布まではもうすぐです。</P>
<P>出発してから45分ほどで丸子橋に到着。しばし、橋の上からいつも乗っている東横線の電車を眺めながら休憩です。</P>
<P>途中、五反田まで１０Kmなどという標識があったので、意外と都心までもこの自転車で行けるのではなかろうかと思いました。<B>次回の目的地は五反田で決まりです。</B></P>
<P>さて、多摩川を渡ってからは5分もすれば田園調布のエリアです。<B>さすがに落ち着いた閑静な住宅が並んでいます。</B>私も含めてやたらと観光で来ているらしき人が目立ちますが、住人らしき人はあまり見当たりません。</P>
<P><B>田園調布駅前の広場は、まるで遊園地か映画のセットのように見えました。</B>無造作や雑然としたものを徹底的に排除していて、街並みがきれいに保存されています。</P>
<P>開発時から一定のルールを設けて規制してこなければ、長い間同じ景観を保つことはできないでしょう。関西では<B><FONT size="+1">雲雀丘花屋敷</FONT></B>が似ているかもしれません。</P>
<P><B>確かに駅の両側でこれほど極端に街並みが異なるところは見たことがありません。</B>遊園地の中と外、その対比が見事です。</P>
<P>さて帰り道ですが同じ道では面白くないと思い、<B><FONT size="+1">多摩川土手</FONT></B>を<FONT size="+1"><B>二子玉川</B></FONT>に向かって<FONT size="+1"><B>田園都市線</B></FONT>に沿って戻ろうとしました。</P>
<P>すぐ近くに見えた第3京浜もこれが思ったより遠く、へこへこしながらこれを越えて<FONT size="+1"><B>二子玉川</B></FONT>まで到着。そこから電車沿いに走るも、途中からは<FONT size="+1"><B>246号線</B></FONT>に合流。</P>
<P><B><FONT size="+1">鷺沼</FONT></B>辺りから<B><FONT size="+1">港北ニュータウン</FONT></B>に抜ける道があると聞いていたのでそれらしい道を選んで行くと、急に目の前に行きつけのスポーツジムが現れました。<B>知らない風景が突然見たことのある風景に変わる瞬間は刺激的です。</B></P>
<P>後で地図で調べてみると、<FONT size="+1"><B>走行距離は２８Km</B></FONT>。二子玉川経由で帰ったため、思ったより長くなってしまいました。</P>
<P>それから思い知らされたのは折りたたみ自転車の巡航速度の遅いこと！特に多摩川沿いの道は平坦だったのですが、ほとんどの自転車に抜かれました。体力不足も否めませんが。</P>
<P>さて、この自転車で次回、本当に五反田に行きますか？<I>（自問自答中）</I></P>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/04/20090410.html</link>
         <guid>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/04/20090410.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 13 Apr 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６９０．秋葉原効果　（2009/04/08）</title>
         <description><![CDATA[<P>これを<B><FONT size="+1">秋葉原効果</FONT></B>と呼ぶかどうかはさておきまして、<B>オーダーしてしまいました。</B></P>
<P><B><FONT size="+1">palm centro</FONT></B></P>
<P>いやぁ、秋葉原で懐かしいPalmを眺めたからでしょうか。それらは名器として飾っておくのには良いのですが、今買ってバリバリに使い込もうとするにはやはり現行機種が良かろうと思ったのです。</P>
<P>しかし、そもそも現行機種がほとんど消えかかっている現状では、これが最後のチャンスになるかもしれません。評判の<FONT size="+1"><B>eXpansys</B></FONT>を覗いてみると、<B>palm centroのHKバージョンとUK Plugバージョンが売られているではありませんか！</B></P>
<P>それも1年前に比べると1万円近く安くなっています。円高の影響か、はたまたpalm
preの発売を控えているので、在庫一掃セールが始まりだしたか？</P>
<P>到着までに２～３週間かかるということでしたし、最近eXpansysのDeliveryに異変が起きているとのうわさもあり若干不安もありましたが、<B>そこは秋葉原効果が背中を押してくれて「ポチっと」いってしまいました。</B></P>
<P>思えばPalm系サイトを名乗りながら、<B>1年半以上もPalm機がないまま過ごしておりました。</B><em>（えせサイト！）</em>その間、いつかはPalm機を購入する時が来るだろうと、せっせとPalmDeskTopのメインテナンスを行っていたのでありました。</P>
<P>今やカレンダーのファイルサイズは１MBを超えてまいりました。<B>この過去の日記帳を継承できるものは<font size="+1">Palm OS</font>以外にはありますまい！</B></P>
<P>確かに一時は<FONT size="+1"><B>iPod Touch</B></FONT>がPDAとして使えるのではないかと検討したことはありました。しかし、Windows
Mobileがそうであるように、Palm OSと比べるとどうしても違和感があるのです。<B>目指しているものが違うなと感じてしまうのです。</B></P>
<P>さて、予定では5月の連休前には届くようですので、連休中は日本語対応やセットアップに明け暮れそうです。</P>
<P>確かに今更palm centroを手に入れて喜ぶには遅すぎるきらいはありますが。久しぶりのPalm機に期待を膨らませ、<B>こりゃ今からゴールデン・ウィークが楽しみだわぃ。</B><em>（家族サービスも忘れるなよ！）</em></P>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/04/20090408.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Palm</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 08 Apr 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６８９．久しぶりの秋葉原　（2009/04/02）</title>
         <description><![CDATA[<P>単身赴任で横浜に住むようになって早9ヶ月が経とうとしております。たまに仕事で都心に出ることはあっても、<B>オフィスへの往復だけでほとんど東京らしいところには行ったことがありません。</B></P>
<P>せっかく東京を目の前にしているのにお上りさんをしないままではいけないと、先週思い立って<FONT size="+1"><B>秋葉原</B></FONT>に行ってみることにしました。</P>
<P><B>思えば前回秋葉原を訪れたのははるか昔、25年以上は経っているでしょうか。</B>　最近の秋葉原は、電気街だけでなくさまざまなトレンドが入り混じっていると聞きますから、さぞかし大きく変貌していることでしょう。</P>
<P>ところが駅に降り立って電気街口から出てみると、<B>昔とあまり変わらない雰囲気です。</B>以前来たのがあまりにも昔のことなので、記憶に残っていなくて変化に気付かないのかもしれませんが、<B>さすがにラジオ会館などが目の前に現れると懐かしさがこみあげてきます。</B></P>
<P>しかも中をのぞけば、<B>相変わらず真空管やトランスを売っているではありませんか。</B>ジャンクを売っている店やパソコンの部品を売っている店など、しばし時を忘れて歩き回っておりました。</P>
<P><B>確かにメイド服を着た女の子が客引きをしているのは以前にはなかったことですが、だからと言って電気店の半分がメイド喫茶になっているわけでありませんから、電気店街に花を添えるという感じであまり違和感を感じませんでした。</B></P>
<P>要するに秋葉原には若者の男性が好む店が集まってきているということで、若い女の子が集まる<FONT size="+1"><B>原宿</B></FONT>と対称的であってもごく自然な流れなのでしょう。</P>
<P>最近は家電量販店にしか行かないので、本当のジャンク屋で売っているフラッシュメモリーの安さに驚きました。</P>
<P>パソコンとかゲーム機を扱う店が多いのは当然ですが、その中でオーディオを専門に扱っている店があったりすると、それは本格的であって面白いものです。</P>
<P>さて、Palmを探してみようと積んであった秋葉原マップで探してみると、PDAというカテゴリーのお店で目に付いたのは<B><FONT size="+1">モバイルプラザ</FONT></B>だけでした。さっそく行ってみると、<B>なかなかディープな雰囲気とディープな品ぞろえで、これまた小さいながらも見ごたえのある結構なお店でした。</B></P>
<P>まるでコレクションのように、<FONT size="+1"><B>m130</B></FONT>や<FONT size="+1"><B>m105</B></FONT>、<FONT size="+1"><B>Visor Platinum</B></FONT>のスペシャルバージョンなど、よくこんな古い製品の新品があるものだと、買いたくなる衝動を抑えるのに必死でした。</P>
<P>歩き回ったのは2時間ばかりでしたが、秋葉原は面白かった。<B>秋葉原はいつになっても秋葉原だと再認識したのでした。</B></P>
<P>ところで、すぐ近くに見えて気になったので<FONT size="+1"><B>交通博物館跡</B></FONT>に行ってみました。高校生の時に訪れたのですが、巨大な鉄道模型に驚いた印象が残っておりました。</P>
<P>大宮に移転したとは聞いていたのですが、2006年5月までここにあったとのこと。私にとって、ここも秋葉原の思い出の一つだったことを改めて感じた次第です。</P>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/04/20090402.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Palm</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 02 Apr 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６８８．高速夜行バス乗り比べ３：　疲れても安さが一番　（2009/02/18）</title>
         <description><![CDATA[<P>また先週末も高速バスで帰省してまいりました。</P>
<P>週末に新宿から中央高速を走り抜け、週明けには早朝の東名高速のバス停で下車して参りました。<B>東の空が朝焼けで赤く染まり始めるのを眺めながら地下鉄の駅まで歩くのは、大変清々しいものであります。</B></P>
<P>今回は乗り合わせた乗客が良い方ばかりで、それほど深夜に精神的ダメージを受けることもなく、比較的快適なクルージングでありました。<I>（夜行バスをしてクルージングと思えるところが余裕か？）</I></P>
<P>最近は飛行機のファーストクラス並のシートを擁した豪華仕様のバスも導入されていますが、その運賃はほとんど新幹線並みになってきます。</P>
<P>余程夜行で行くことに意味があれば別ですが、快適性を考えるとその料金ならば新幹線を選びたくなります。<B>個人的にはバスとして許せるのは東京～大阪片道で<FONT size="+1">8000円</FONT>まででしょうか。</B></P>
<P>最近は経路や仕様のバリエーションの多さから、JRバスを選ぶことが多くなりました。ほとんどがトイレつきの車両で<B>休憩箇所が1か所しかなく、その分睡眠時間を休憩で分断されないのがありがたいです。</B></P>
<P>休憩が多いバス会社では2時間おきに3か所で休憩する場合があり、いろいろなサービスエリアを体験できるのは面白いかもしれませんが、やはりその度に起こされてしまうので疲れます。</P>
<P>JRバスに比べて、ツアーバス会社の方が学生やグループの客が多いように思いますが、仲間同士で休憩時間にサービスエリアで買い物をしたりするのが楽しみの一つなのかもしれません。</P>
<P>さて、新幹線はこれまでそのスピードを向上することによって利便性を改善してきました。<B>一方高速バスは低料金を武器に、御用とお急ぎのない乗客を確保してきました。</B></P>
<P>これからもそれぞれの利点を生かして、特徴のある交通手段を提供していってもらいたいものです。</P>]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/02/20090218.html</link>
         <guid>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/02/20090218.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 18 Feb 2009 22:58:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６８７．高速夜行バス乗り比べ２：　独断的東京～大阪高速夜行バスランキング　（2009/02/12）</title>
         <description><![CDATA[<P>隣の乗客と運転手を選ぶことができないからこそ、バスの仕様は好みに合ったものを選びたいものです。最近は競争が激しくなり、豪華仕様のバスを使ったり低料金を売り物にしたりと、選択の幅が広くなりました。</P>
<P>その中から、この半年の間に実際に乗車したバスに、星３つまでの評価をつけてみたいと思います。同じバスでも、個人個人で印象が違ってくるでしょうし乗った日によっても違いがあると思いますが、あくまでも参考までにご覧ください。</P>
<P><B>星３つはお買い得（価格以上）、星２つはリーズナブル（価格相応）ということで、また利用しても良いと考えているものです。星１つはできれば避けたいというところでしょうか。</B></P>
<P>★★　<B><FONT size="+1">WILLER EXPRESS RELAX</FONT></B></P>
<P>WILLERはいろいろな仕様のバスを提供していて、その中での主力ともいえる仕様のバスです。<B>赤と言うよりはピンク系のシートは、如何にも凝ったシートであることを予感させます。</B></P>
<P>シート幅は広い方ではありませんが、座席ごとに頭をすっぽりをかぶる<FONT size="+1"><B>シェード</B></FONT>が付いています。眩しさと騒音をかなりしのいでくれます。</P>
<P>しかし、<B>残念ながら座高の高い私が深く腰掛けた場合、シェードに頭が収まりきれませんでした。</B><I>（胴が長いのか、頭がでかいのか、はたまたその両方か？）</I></P>
<P>バス自体は<FONT size="+1"><B>日野製</B></FONT>の新しいバスでしたが、<B>やや腰高な感じがして、ゆさっとした揺れを大きく感じました。</B></P>
<P>★★　<B><FONT size="+1">WILLER EXPRESS NEO</FONT></B></P>
<P>一方こちらは打って変わって<B>黒系のシックなシートです。</B>私的にはこちらのシートの方が幅が広く、滑り落ちそうなRELAXのシートより、好感が持てました。</P>
<P><B>前後の間隔も特に広いというわけではありませんが十分であり、全体のバランスが良いと思いました。</B></P>
<P>その後なかなか乗り機会がないのですが、次回チャンスがあればまた乗ってみたいと思っています。</P>
<P>★★　<B><FONT size="+1">WILLER EXPRESS　PREMIUM</FONT></B></P>
<P>WILLERでいろいろ話題に上がっているバスの仕様です。<B>平日夜出発で6500円。</B></P>
<P><FONT size="+1"><B>3列シート</B></FONT>ですが、完全に独立した3列ではなく、<FONT size="+1"><B>２＋１列</B></FONT>になっています。もちろん2列の方でも、隣との間には大きめの肘かけがありますので、多少隣に大柄な人が座っても問題ありません。</P>
<P>ただ、シートは一見快適そうに見えるのですが、<B>実際に座っていると首と腰が痛くなってきます。</B></P>
<P>ベンツ仕様のバスもあるWILLERですが、PREMIUM仕様のバスは<FONT size="+1"><B>韓国DAEWOO製</B></FONT>。確かに内装の趣味が日本製のバスとは異なります。<B>またサスペンションが固い感じがして、東名の荒れた路面からの突き上げが厳しいです。</B>日本製のバスだと、1世代前の設計と言う感じでしょうか。</P>
<P>あと、特に付いているはずの毛布がなく夜中の寒さが堪えたのですが、バスの空調が弱い様に思いました。</P>
<P>ところで後で気づいたのですが、毛布がなかったのは隣の乗客が私の分も使っていたためでした。<B>やはり、隣の乗客が快適さを左右するということでしょうか？</B></P>
<P>★　<B><FONT size="+1">KOTOバス</FONT></B></P>
<P>KOTOとは<B><FONT size="+1">「琴平」</FONT></B>のことで高松を起点として、東京までの途中の大阪でも乗客を乗せて運航しています。</P>
<P>新しいバスを大量に導入しているということですが、私が乗ったのは別の提携会社のバスで古く、月曜日の夜発で3900円ならば文句は言えませんが、バスの快適性は最低レベルと言えるでしょうか。</P>
<P>★★★　<B><FONT size="+1">キラキラ号</FONT></B></P>
<P><FONT size="+1"><B>ど派手な名前と真っ赤な車体！</B></FONT>　だいたい<FONT size="+1"><B>自己顕示欲</B></FONT>が強いと中身は大したことがないのが常ですが、<B>このバスは違います。</B></P>
<P>運転が上手かったこともあって、<B>ひたすら真っ直ぐに突き進む感じは新鮮です。いすゞ製の真新しいバスのサスペンションは優秀で、高速の荒れた路面からのショックもいちばんおとなしい印象です。</B></P>
<P>4列シートとしては十分に足もとも広く、シートの横幅も広い方です。是非また乗ってみたいと思っています。</P>
<P>★★★　<B><FONT size="+1">JRバス　ドリーム号</FONT></B></P>
<P>以前からお馴染みの高速夜行バスです。他の会社が<FONT size="+1"><B>ツアーバス</B></FONT>として運行されているのに対して、認可を必要としている<FONT size="+1"><B>路線バス</B></FONT>として運行されています。そのため、到着時間に対しての誤差が、他のツアーバス会社に比べて少ないように思います。</P>
<P>JRバスがドリーム号と称しているのは、<B>基本的に2階建ての<FONT size="+1">3列シート</FONT>です。</B>天井が低いのが弱点ですが、シートのリクライニングの傾斜が大きく、首や腰への負担も少なく感じます。</P>
<P>シート幅、前後の間隔など、3列シートの標準と言ってもいいでしょう。<B>またトイレがあるJRバスの場合は休憩回数が1回しかありませんから、睡眠をじゃまされたくない人には良いでしょう。</B></P>
<P>JRバスは行き先や乗降地のバリエーションが多く、高速のバス停で降りることができるのも便利です。</P>
<P>★～★★　<B><FONT size="+1">JRバス　青春ドリーム号</FONT></B></P>
<P>行き先や運航日に制限がありますが、青春ドリーム号はコストパフォーマンスが良いと思います。<B>週末でも同料金で、新宿から大阪まで<FONT size="+1">4900円</FONT>です。</B></P>
<P><B>名称に<FONT size="+1">青春</FONT>と付いているからか、少し若い乗客、しかも<FONT size="+1">女性客</FONT>が多いように感じます。</B></P>
<P>バスは<FONT size="+1"><B>2階建て</B></FONT>のものと<B><FONT size="+1">ハイデッカー車</FONT></B>があり、また<B><FONT size="+1">東名高速経由</FONT></B>と<FONT size="+1"><B>中央高速経由</B></FONT>があります。<B>中央高速経由の方が一生懸命に走りますので、途中の停車が少なく常に揺れているので目が覚めにくいかもしれません。</B></P>
<P><B>シートの幅と前後間隔は、車両によってあたりはずれがあります。</B></P>
<P>比較的新しいバスでは、他のバス会社で言うところのゆったりシートと同等の広さがあり十分快適と言えますが、古いタイプの車両に当たった場合は少し窮屈になります。</P>
<P>★　<B><FONT size="+1">MKバス</FONT></B></P>
<P>京都にあるMKタクシー系列のバス会社が運行しています。<B>京都が最終目的地であるため、東京から大阪に行ってから、再び名神高速で京都の戻るという変則的な経路で運航しています。</B></P>
<P><B>評判が高かったこともあって期待して乗ったのですが、シート幅が狭くて肘かけもなく、あまり良い印象はありませんでした。</B>アイマスクやエア枕がアメニティーとして配られるのが珍しいです。</P>
<P>他のバスが全面カーテンでどこを走っているのかがさっぱり分からないのに比べ、前にはカーテンがないので多少景色が楽しめるのが良いところです。</P>
<P>★　<B><FONT size="+1">JRバス　青春メガドリーム号</FONT></B></P>
<P><B>日本に4台しかないという86人乗りの大型2階建てバス。</B>確かにこれより大きなバスは見たことがありませんが、6輪操舵というだけあって小回りは効くようです。</P>
<P>走れる道路が制限されているだけあって、千里中央から梅田にかけては高架道路ではなく側道を走っていました。</P>
<P><B>座席の広さは、隣の座席の間の肘かけはなく国際線の飛行機並の広さで、シートが固いためお尻が痛くなりました。また所要時間が他のJRバスに比べての長く、東京大阪間で9時間もかかってしまいます。</B></P>
<P>3900円ですから新幹線の料金の3分の1！　安さを追求するならお勧めです。</P>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>６８６．高速夜行バス乗り比べ１：　隣の乗客と運転手は選べない　（2009/02/09）</title>
         <description><![CDATA[<P>さて単身赴任も半年も経ちますとさすがに慣れてきて、2週間に一度帰省するのが当たり前のようになって参ります。</P>
<P>しかし、帰省補助として会社から支給される金額では旅費が足りないため、<FONT size="+1"><B>夜行バス</B></FONT>を利用することが多くなります。</P>
<P>最初はさすがに体力的にきついものがありましたが、これも慣れてくれば<B>そこそこ快適になってまいります。</B>無理に寝ようと思えば思うほど眠れなくなるので、<B>最初から寝ることはあきらめると気分的には楽にまります。</B><I>（体力的にはしんどいままですが。）</I></P>
<P>最近は各社が工夫を凝らしてさまざまなバスの仕様がありますし、料金も週末と平日ではかなりの差がついていて、選ぶのもそれなりに楽しめるものです。</P>
<P>新幹線は利用日による料金の差が少ないですし、乗車時間が短いだけにあまり快適さに差を感じませんが、夜行バスではもともとがきついですから、いろいろな条件によってかなり快適さにばらつきが出てまいります。</P>
<P>ただ結論から言うと、結局バスの快適さは<B>隣に乗り合わせる乗客次第で天国と地獄ほどの違いがあるのも事実です。</B>こればかりは選ぶわけにはいきませんから、当たりはずれもゲームと思って楽しむより仕方ありません。</P>
<P>次に快適性に影響が大きいのは<FONT size="+1"><B>運転の上手さ</B></FONT>でしょうか。今は東名高速も中央高速も路面が荒れていますのである程度の上下動は如何ともしがたいのですが、<B>運転で差が出るのはゆらっとした左右の揺れです。</B></P>
<P>ウトウトとしているところへ「ゆさっ」と大きく左右に揺れると、一回で目が冴えてしまいそのあとなかなか寝付くことができません。</P>
<P>ただ、同じバス会社でもいろいろな運転手さんがいらっしゃいますし、これも隣の乗客と同様選ぶことができず、その時の運に任せるしかありません。</P>
<P>隣の乗客と運転手の腕を選ぶのは諦めるとして、せめて<B>バスの仕様や座席の快適性は自分の好みに合わせて選びたいものです。</B></P>
<P>たとえ運悪く隣に大柄な人が座ったとしても、座席の幅が十分あるならそれほど窮屈さを感じないかもしれません。</P>
<P>また、トイレつきのバスでない場合は、途中の休憩回数が多くなります。休憩時間は基本的に照明がつきますし、降りる人でざわつきますからどうしても目が覚めてしまいます。</P>
<P>そこで、好みには個人差がありますが、これまでに経験した夜行バス（東京～大阪間）の個人的なランキングを書かせていただこうと思います。</P>
]]></description>
         <link>http://www.redoaks.info/palmtrotter/2009/02/20090209.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 09 Feb 2009 20:00:00 +0900</pubDate>
      </item>
      
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