613.MovableTypeアップグレード準備中 (2006/12/08)

前回更新からあっという間に3週間が経ってしまいました。決してサボっていたつもりではないのですが、やっぱりサボっていたと言うべきでしょうか。

同窓会サイトをMovableTypeからさくらのブログに移転したのですが、思った以上に使いやすいブログであったので、このサイトも移転してしまおうかといろいろトライアルをしておりました。

さくらのブログは、基本的には無料のSeeSaaブログと同じ機能だということですが、サーバーがさくらインターネット専用になっているため、SeeSaaブログで問題になっているレスポンスの問題が解消されています。

MovableTypeで書き出されたフォーマットを読み込むことができるため、試しにPalmTrotterのエントリーをさくらのブログに入れてみたのですが、600を超えるエントリーすべての再構築も問題なくでき、いとも簡単に移転することができます。カテゴリーの数やエントリー数に制限があるという話もありますが、現状では問題になることはありませんでした。

コントロールパネルも比較的分かりやすいのですが、2点気になることがありました。コントロールパネルを使って投稿や設定変更をしたときに、再び同じパネルに戻ったときに以前のデーターが表示されてしまうため、その都度ブラウザーの画面の更新を行わなければならないこと。

それと、記事の投稿数や過去ログの表示が再構築後かなり時間がかかることでした。特に、過去ログは丸一日経っても反映されておらず、サーバーのレスポンスを確保するための仕様とは言え、せめて数時間後には正しい表示になっていて欲しいところです。

さくらのブログの良い点は、いろいろテンプレートを変えてもフォーマットが崩れるようなこともなく、サイドバーの位置が変わってもコンテンツメニューを修正しなくても良いこと、コメントスパムなどの対策が自動的にさくらインターネットによってタイムリーに講じられることなどでしょうか。URLをさくらインターネットに登録しているドメイン(独自ドメインを含む)に変更できる点もよろしいかと思います。

ただ、ブログのファイルそのものはさくらのブログ専用のファイルスペースにあるため、スペースを気にしなくても良い反面、自由にファイルにアクセスすることができません。そのためバックアップを取ることができませんし、ディスククラッシュや将来のサービスの停止など、さくらのブログと運命を共にしていると言えるでしょう。

その点、MovableTypeはサーバー上にブログツールを構築し、すべての生成されたファイルを自分で掌握できますから、サイトを長く続けていこうとする時にその安心感は代えがたいものがあります。

我が愛する「こしぱWeblog」のとらじろうさんもMovableTypeのバージョンを上げられたそうですから、私もがんばってMovableTypeを3.33jaに引き上げてみようと思います。さらに忙しい年末になりそうです。

2006年12月08日 11:29




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